6月に入ると梅雨シーズンが本格化します。雨の日は視界が悪くなり路面も滑りやすくなるため、普段以上の注意が必要です。

梅雨時期に起きやすい運転トラブル
① 視界の悪化
フロントガラスの曇りや雨粒で視界が低下します。ワイパーゴムが劣化していると拭き取りが甘くなり、特に夜間は危険です。梅雨前にワイパーの状態を確認しましょう。
② スリップ・ハイドロプレーニング
路面に水が溜まると、タイヤが水の上を滑る「ハイドロプレーニング現象」が起きやすくなります。タイヤの溝が浅いと特にリスクが高まります。速度を落とし急ブレーキや急ハンドルは避けましょう。
③ 制動距離の延長
雨天時はブレーキの効きが遅くなります。前の車との車間距離を普段より多めに取ることが大切です。

梅雨時期の車のケアポイント
ワイパーの点検・交換
拭き残しやビビリ音があれば交換のサインです。1本500〜2,000円程度で交換できます。
タイヤの溝チェック
100円玉を溝に差し込み「100」の文字が隠れるかどうかが目安です。
フロアマットのケア
雨の日に靴から持ち込まれた水分が溜まりやすいので、定期的に乾燥させましょう。

まとめ
梅雨の時期は少しの準備と心がけで安全・快適に過ごせます。梅雨入り前にワイパーとタイヤを確認しておきましょう。
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