9月は台風や前線の影響で、急な大雨に見舞われることがあります。普段通る道でも、短時間の強い雨で状況が大きく変わることがあるため、冠水への備えは欠かせません。
出発前に天気とルートを確認
雨が強くなりそうな日は、気象情報と自治体の道路情報を確認してから出発しましょう。アンダーパス、川沿い、低い場所にある道路は水が集まりやすいため、別ルートを考えておくと安心です。

冠水した道路には入らない
水深が浅く見えても、路面の段差や側溝が見えなくなっている可能性があります。勢いよく進むとエンジンや電装系に影響し、立ち往生するおそれもあります。前の車が通れているからといって安全とは限りません。迷った時は進まない判断を優先しましょう。

駐車場所も大切なポイント
大雨が予想される時は、地下駐車場や低地、川の近くを避けることが大切です。やむを得ず屋外に駐車する場合も、周囲の排水状況や飛来物のリスクを確認しましょう。ワイパーを立てるかどうかは風の強さによるため、強風時は無理に立てず、ボディカバーも飛散に注意が必要です。
雨の日に効く日常点検
ワイパーの拭き取り、タイヤの溝、ヘッドライトの点灯は雨天時の安全性に直結します。視界が悪い時は昼間でもライトを点け、車間距離をいつもより長めに取りましょう。気になる点があれば早めの点検がおすすめです。
