9月後半になると、日中と朝晩の気温差が大きくなります。季節の変わり目は、人だけでなく車にも負担がかかりやすい時期です。特に見落としやすいのが、タイヤの空気圧とバッテリーの状態です。
気温変化で空気圧は変わる
タイヤの空気圧は気温の影響を受けます。空気圧が低いまま走ると、燃費の悪化や偏摩耗、操縦性の低下につながることがあります。月に一度を目安に、冷えた状態で確認しましょう。空気圧の指定値は運転席ドア付近のラベルや取扱説明書で確認できます。

バッテリーの弱りは突然感じやすい
夏のエアコン使用で負担がかかったバッテリーは、秋口に弱りが表面化することがあります。エンジンのかかりが遅い、ライトが暗く感じる、アイドリングストップが作動しないといった変化があれば早めに相談しましょう。

ワイパーとライトも同時に確認
秋雨の時期に備え、ワイパーゴムの拭き残しやビビりもチェックしましょう。日没が少しずつ早くなるため、ヘッドライトやブレーキランプの点灯確認も大切です。
季節の変わり目こそ点検のタイミング
大きな不具合になる前に、日常点検で小さな変化に気づくことが理想です。安心して秋のドライブを楽しむために、タイヤ・バッテリー・ライトをまとめて見直してみてください。
