11月9日は「119番の日」で、11月9日から15日は秋季全国火災予防運動の期間です。車両火災は交通事故だけでなく、燃料やオイルの漏れ、電気系統の不具合、車内に置いた可燃物などが関係することがあります。日頃の点検と整理で危険を減らしましょう。
においや煙などの異常を放置しない
焦げたようなにおい、白煙、警告灯、車の下の液体跡などに気づいたら、無理に走り続けないでください。安全な場所へ停車し、エンジンを停止して販売店や整備工場、ロードサービスへ連絡します。ボンネット内から煙が出ているときは、むやみに大きく開けると空気が入り火勢が強まる可能性があります。

エンジンルームを定期的に点検
燃料やオイルの漏れ、バッテリー端子の緩み、配線の損傷などは火災の原因になることがあります。自分で判断しにくい部分は定期点検で確認してもらいましょう。整備や清掃に使った布をエンジンルームへ置き忘れないことも重要です。

車内に危険物を放置しない
ライター、スプレー缶、予備燃料などを車内へ放置しないようにします。モバイルバッテリーも、高温や衝撃、劣化によって異常を起こす可能性があるため、車内保管を避け、膨らみや発熱がある物は使用を中止してください。

火災が起きたら人命を優先
走行中に異常を感じたら、周囲を確認して安全な場所へ停車し、全員を車外の安全な場所へ避難させます。その後119番通報し、車には戻らないでください。消火が難しいと感じたら近づかず、消防の到着を待ちます。
まとめ
車両火災を防ぐには、異常の早期発見、定期点検、車内整理が大切です。購入後の保証や整備体制も含めて中古車を選びたい方は、カーライフ大阪へご相談ください。